会報353号掲載 クラス会

大5英クラス会                                                                                

  2013年の春、JR大阪駅北側に開業した複合施設「グランフロント大阪」は、多種多様なテナントでにぎわっています。

 2014年春316日に、この中の沖縄料理「碧」でクラス会を持ちました。スタッフはすべて女性、食材も大半は現地の品を使い、1人前ずつ鉄板で丁寧に調理してくれます。参加者は9名。

 私たちは今年中にみな傘寿を迎えます。「平均余命」にはまだ少し猶予はあるものの、「健康寿命」のほうはぼつぼつリミットが近づいている年頃です。級友たちと再会しておいしいものを頂き、楽しく語り合うひとときは、何よりの健康法です。今後もできるだけ長く続けましょう、と言い交わして解散いたしました。  (伊達 優子)

 

 

大10英クラス会                                                                              

 2014年6月12日、あべのハルカスで大学10回英文科同窓会を開きました。33人中10人が出席し、久しぶりの会合を楽しみました。人生後半のゴール寸前ですが皆さん意気盛んで現役が2人居られました。和気アイアイとあっというまに3時間が過ぎ再会を約して別れました。(前田 千鶴子)

 

 

大15国クラス会                                                                              

 これ以上の好天は望めない絶好の春の一日、2014年4月8日に大15国文科の同窓会が三河安城でありました。

 昔のままの面影を残し、すぐにわかる人、えっ誰だったかしらと恐る恐る名前を尋ねたくなる人など11人が集まりました。

 駅前のホテルで自己紹介、会食をした後、日本のデンマークの景色を眺めながら、江戸時代の儒学者、石川丈山の生誕地に造られた丈山苑に場所を移し、庭の散策や、お座敷で抹茶とお菓子を戴きながら、つきない話に時を忘れ、2年後の再会を約して帰途につきました。

(倉橋 昭子・池田 光子・庭本 弘子)

※安城市は、世界の農業先進国であるデンマークに例えられ、「日本デンマーク」と言われている。(編集注)

 

 

大34国クラス会                                                                              

 2013年秋、大阪のグランビアホテルにて、「なにはづ会」を開催しました。卒業時、担任だった片桐洋一先生に『なにはづ会』と名付けていただいて、それ以来、大阪近辺で2年に1度ずつ、楽しい会を開いてきました。今回もまた、片桐先生はお忙しい中、ご出席くださいました。メンバーも、いつもの顔あり、遠方からの久々の参加ありで、和やかながらもにぎやかな会となりました。

 先生は、ご執筆中の『伊勢物語』の注釈書についてお話をしてくださり、私たちは、ふと学生時代に戻ったかのような錯覚を覚えました。今思えば、こんなにも偉大な先生から直接講義を受けることができたのは、本当に幸運であり幸せなことだったと、今更ながらに女子大時代の素晴らしい学習環境に思いを致した次第でした。

 わたしたちも卒業してから長い年月を重ねてきました。ある者は仕事一筋にうち込んだり、またある者は親の介護や地域の活動に励んだりと、みなそれぞれに違う時間を過ごしてきましたが、出会ったとたん、みんな学生時代の顔に戻り、それぞれの活躍や苦労話に花を咲かせたことでした。そして心楽しいひと時を過ごした後、2年後の再会を約束して名残惜しくもお開きとなりました。

 

 

 

本部事務局は2019年12月24日~2020年1月5日まで冬季休暇となります。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。