大21生 |
2018年度の創立90周年記念祝賀会時のクラス会で10名程が出席され、その折にクラス会の開催の目安は5年ごとくらいの話でした。このことを忘れていたわけではありませんが、今年も斐文会事務局のクラス会案内サービスを利用させていただこうと現評議員で決め、6月23日開催としました。出席者は4名ながら近況報告で盛りあがり、それぞれに地域活動や定年後も非常勤で仕事をされたり、暇を持て余す話は全くなく、社会で、家庭で、しっかり役割を担って日々充実していることを頼もしく伺いました。次回クラス会は6年後の2025年に開催します。 (小野比佐好)
大26国 |
2019年、米寿を迎えられる片桐先生のお祝いをするため、昨年に引き続き、クラス会を開催いたしました。いつものホテルヴィスキオ尼崎に5月19日(日)、18人が集結。片桐先生との思い出や近況報告に、時間はあっという間に過ぎました。片桐先生は、毎日読書され、ご本も出版されます。その飽くことなき学問への追求には皆感心するばかり。今回を機にクラス会は毎年開くことになりました。今回参加できなかった皆さまも来年は、先生を囲んで再会いたしましょう。 (小林 弘子)
大28社 |
2019年も、6月23日にシティプラザ大阪で総会に合わせて開催し、人数は10名と少なくなりましたが、1テーブルでお互いの近況を報告しました。災害にあわれた方、病気になられた方、お孫さんのお世話に忙しい方など卒業後40年で人生の年輪を重ねられ、光陰矢のごとしを深く考えるよき機会を得ました。懐かしい方々と心おきなくお話ができ、とても幸せなひとときを過せました。まだまだ話は尽きず、再会を楽しみに散会しました。今回参加できなかった方も次の機会にはぜひご参加ください。 (山抱真弓)
大31社 |
今回集まったのは5人で、少々寂しかったのですが、久しぶりの再会で、中身の濃いものとなりました。
還暦前後の人生の節目を迎え、仕事のこと・家族のことはもちろん、これまで歩んできた道のりを振り返りながら、様々なことを話すうちに周りの諸先輩方の様子にふと目が行き、10年、20年後にはあんなふうになるのかなと思いを巡らせました。私たちも後輩の皆さまに、なりたいと思われるようなロールモデルを示せるよう日々精進していきたいとふと思った同窓会でした。
これからは、定期的にこのような会が持てればとも考えています。今回、出席がかなわなかった方々も次回はぜひお会いしたいと思っております。
(吉田 由加)
大34基 |
基礎理学科34期生は、卒業以来ほぼ2年に一度同窓会を行っています。2018年12月9日、第14回のクラス会を梅の花本町店で開催しました。出席者は22名、今回は出席いただけなかった浜田先生のご活躍の様子を紹介し、出席者一人一人が近況を報告しました。
働いている人はそろそろ定年を意識するお年ごろ。皆それぞれ、自分の年齢にしっかり向き合っているという印象を受けました。また2年後、お会いしましょう。 (宇都宮加代)