2019年度

 2月23日(土)、吹田支部の例会を千里中央の豆腐料理の店「梅の花」で開催しました。他支部からのありがたい参加もあって、7名が集まりました。

 2年続けての女専の先輩の参加者無しが回避できそうな気配でしたが、今年も打ち破れず、「まさかの1番上?」がやはり大3期の方でした。

 近況報告をしながらの食事会は楽しく、話題は尽きなく、またたく間に時間が過ぎました。喫茶店「果林」に場所を変えて、お茶をしながら和やかに歓談しました。     (大22国 速水 一子)

 

平成29年度

  331日、吹田支部の例会を千里中央の豆腐料理店「梅の花」で開催しました。

  他支部からのありがたい参加もあって、かろうじて2桁の10名が集まりました。懐かしい顔ぶれや初対面の方にお会いできて、とてもうれしかったです。

 ところが残念なことに、吹田支部が自慢にしていた女専卒の先輩方の参加が、今回初めてありませんでした。「ついにまさかの1番上?」と驚きの声が大3期の方からあがりました。次回からまた自慢できますように。

 自己紹介をしながらの食事会のあとは、喫茶店「果琳」でティータイム。参加者の皆さまのおかげで、たのしいひとときを過ごすことができました。

                (大22国 速水 一子)

 

平成28年度

 4月1日、天候にも恵まれて、吹田支部の例会を千里中央の豆腐料理の店「梅の花」で開催しました。

 他支部からの参加もあって、90代から40代まで14名が集まりました。お一人おひとりの参加がとてもありがたかったです。

 昼食をいただきながら、自己紹介もかねて、状況を語り合いました。

 食後は、となりのビルの喫茶店「果琳」に移動して、ティータイムを楽しみました。さまざまな世代が、ひとつの共通項で歓談できる貴重な機会が末永く続きますように、と例会のたびに願わずにはいられません。

            (大22国 速水 一子)

 

平成27年度

  34日、吹田支部例会を開催しました。

モノレールの万博記念公園駅で待ち合わせ、昨年11月に開館した「ニフレル」の見学をしました。専17の人から10人が、魚や珍獣に触れる体験をしました。

快晴の中、徒歩でホテル阪急エキスポパークに行きました。そこでひとり参加者が増え、11人で「花せんり」で食事会をしました。

自己紹介を兼ねた近況報告は、少人数なのにいつも時間が足りなくなるほどで、楽しいひとときは、アッという間に過ぎていきました。       (大22国 速水一子)

 

平成26年度

 吹田支部の例会を、228日、千里中央の豆腐料理の「梅の花」で開催しました。

 専20から大22までの13名が集いました。

 昼食をいただきながら、自己紹介もかねて、近況を語り合いました。食事のあとは、喫茶店の「果琳」に場所を移して、歓談しました。

 少人数ながら、少人数であるがゆえにでしょうか、解き明かされる事柄がある場になることが、毎年くりひろげられています。   (大22国 速水 一子)



平成25年度

 吹田支部の例会を、3月29日、千里中央の「梅の花」で開催しました。

 食事をしながら、箕面市在住の大17国の稲垣房子さんに、吹田市の図書館協議会委員の立場からの吹田市内の図書館事情と、「明日の中之島図書館を考える会」代表の立場からの府立中之島図書館の状況を話していただきました。公共図書館界にも、指定管理者制度や委託問題など不穏な時世であることがわかりました。

 食事のあとは、喫茶店「果琳」に場所を移動して、オチャタイムにはいりました。

 例年よりも少ない7人の参加でしたが、はじめて顔をあわせたのにすぐうちとけられる同窓のありがたさを感じる会ともなりました。

(大22国 速水 一子)

 

 

 

平成24年度

 3月30日、ほどよい天候に恵まれて、千里阪急ホテルのつる家で支部例会を開きました。

 専17期から大54期までの、実に90歳から30歳までの12名の参加でした。

 和食の昼食をいただきながら、各自の近況報告など歓談しました。

場所をさくららうんじに変えて、お茶タイムをしました。

話はつきることなく弾みましたが、1年に1度の再会や初対面の機会が、大いなる気分転換の一助になっていることを願っています。

(大22国 速水 一子)

 

 

平成23年度
 

 毎年年度末の3月ごろに開催することが多いですが、今年は3月24日に11名の会員が集いました。
 近況報告しながら、おいしい「つる屋」の和食を楽しみ、あっという間に2時間がすぎ、それから千里阪急ホテル内の喫茶部で心ゆくまで会話がはずみ、来年の再会を願いながら散会しました。
         (大22国 速水 一子)