2024年度 秋の斐文会講座 |
盛況のうちに終了いたしました。
(現地参加:42名 オンライン参加:45名)
「体脂肪と筋肉をセルフコントロールする方法」
~身体のメカニズムを知り体の内側からなりたい自分になるために~
日 時 |
2024年12月8日(日)14:00~15:30(受付13:30~) |
場 所 |
大阪公立大学 I-siteなんば 2階 C2 C3 オンライン併用(Zoom) |
内 容 |
生涯自立した健康生活を実現するためには、日常での積極的な身体の自己管理(セルフコントロール)が重要です。本講座では、健康やダイエットに関する誤った情報が氾濫している現状を踏まえ、科学的な根拠に基づいた体脂肪と筋肉に関する正しい理論を解説し、ご自身の身体を上手くコントロールする方法を一緒に考えたいと思います。
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講師
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講師 大阪公立大学 大学院現代システム研究科 吉武 信二教授
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お 申 込 み |
11月30日(土)までに 斐文会本部へ E-mail: hibunkai@gmail.com |
Zoomが初めてで不安のある方には、テスト日を設け、できるだけお手伝いしますので、お早めにお申し込みください。
参加費無料
2023年度 秋の斐文会講座 |
「骨粗鬆症のおはなし」
~いつまでも健康な骨であるために~
日 時 |
2023年11月25日(土)14:00~15:30(受付13:30~) |
場 所 |
大阪公立大学 I-siteなんば 2階 C1 オンライン併用(Zoom) |
内 容 |
骨粗鬆症による骨折は、しばしば寝たきりの原因となり、医療、介護において深刻な問題です。しかし一方で、骨粗鬆症は、日常生活で予防が見込める疾患でもあります。本講座では、発症を防ぐために注意すべき点、さらに、不幸にして発症してしまった場合の治療法に関してお話します。
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講師 プロフィール |
講師 大阪公立大学 大学院農学研究科 石橋 宰 准教授 東京工業大学理学部卒、同大学院生命理工学研究科修士課程修了。2000年博士(工学)(長岡技術科学大学)。1993年日本チバガイギー(株)研究員、1997年 新潟大学大学院医歯学総合研究科助手、2002-2004年 マックスプランク研究所ポスドク、2006年 日本医科大学講師、2012年より現職。
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お 申 込 み |
11月14日(火)までに 斐文会本部へ E-mail: hibunkai@gmail.com |
Zoomが初めてで不安のある方には、テスト日を設け、できるだけお手伝いしますので、お早めにお申し込みください。
参加費無料 斐文会員限定
2023年度 斐文会講座 |
盛況のうちに終了いたしました。
「河野多惠子と米谷ふみ子と富岡多恵子」
~ 府立女専の同窓から ~
日 時 |
2023年7月2日(日)14:20~15:50 |
場 所 |
大阪府立大学 I-siteなんば 2階 C2 C3 オンライン併用(Zoom) |
内 容 |
日本の文学史上においても、強烈な個性を放つ小説家、河野多惠子、米谷ふみ子、富岡多恵子。 彼女たちは、大阪府女専から大阪女子大に変遷していく帝塚山学舎が生んだともいえる。同窓という縁から、彼女たちの文学を解き明かしていきたい。
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講師 プロフィール |
講師 高橋 俊郎 氏 1953年生まれ。 元大阪市立中央図書館副館長。図書館司書。 現在、帝塚山派文学学会副代表、オダサク倶楽部代表、大阪文学振興会総務委員、同志社女子大学嘱託講師。 蓄音機コンサート「大阪文学音聴噺」主催。
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お 申 込 み |
2023年6月30日(金)までに 斐文会本部へ E-mail: hibunkai@gmail.com |
Zoomが初めてで不安のある方には、テスト日を設け、できるだけお手伝いしますので、6月15日(木)までにお申し込みください。
参加費無料 斐文会員限定
2022年度 秋の斐文会講座 |
盛況のうちに終了いたしました。
~マスク生活に潜むメンタルヘルスの落とし穴~
「表情筋セラピー&マインドフルネス」
簡単なフェイスケアで笑顔の多い毎日を!!
日 時 |
2022年11月19日(土)13:30~15:00(受付12:30~) |
場 所 |
大阪公立大学中百舌鳥キャンパス 学術交流会館小ホール オンライン併用(Zoom) |
内 容 |
表情は大事なコミュニケーションツール。なのに2年以上もマスクで覆われてきたため、職場や学校・家庭内における人間関係に影響することも多くなっています。 当講座では、表情筋を健康な状態に戻して心を元気にする手法と「マインドフルネス」のエッセンスを組み合わせたセルフコントロール術で、マスク生活を快適に笑顔で過ごすコツを紹介します。
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講師 プロフィール |
講師 坂本 弥生 氏 コミュニケーションサポート・ローズウッド主宰 企業・団体にて「産業カウンセリング・社員研修」を担当 ① メンタルヘルス&心理 ② コミュニケーション学 ③ メンタルトレーニング ④ 表情学 「4つの学び」により、心も体も健康に「なりたい自分・ 送りたい人生」を実現するプログラムを推進している。 著書『2週間でしつこい“悩みグセ“とサヨナラする本』(かんき出版)
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定 員 |
会場 25名(斐文会員のみ) オンライン(Zoom) 80名 |
お 申 込 み |
11月11日(金)までに 斐文会本部へ E-mail: hibunkai@gmail.com |
Zoomが初めてで不安のある方には、テスト日を設け、できるだけお手伝いしますので、11月4日(金)までにお申し込みください。
※新型コロナ感染状況によっては、オンライン開講のみとなる場合もございます。
参加費無料 斐文会員限定
2022年度 斐文会講座 |
「眠りの科学」
~よりよい睡眠とは~
日 時 |
2022年7月10日(日)14:10~15:40 |
場 所 |
大阪府立大学 I-siteなんば 2階 C1 オンライン併用(Zoom) |
内 容 |
日本人成人の約20%が、眠りに関する何らかの悩みを抱えています。本講座では、長年の研究から明らかになってきた眠りのメカニズムについて解説するとともに、質のよい眠りとはどのようなものか、そして睡眠不足にはどのようなリスクがあるのかなどについてお話します。
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講師 プロフィール |
関西学院大学理学部物理学科卒、同大学院理学研究科物理学専攻、修士課程修了。1997年 博士(理学)。1989年 日本チバガイギー(株)国際科学研究所研究員、1998年 大阪バイオサイエンス研究所CREST研究員、2002年 津市立三重短期大学助教授、2005年 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科助教授、2011年 同教授、2019年 大阪府立大学21世紀科学研究センター創薬科学研究所所長、学長補佐、2021年 大阪府立大学研究推進本部・副本部長、研究推進機構・副機構長、2022年 大阪公立大学・学長補佐、現在に至る。
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お 申 込 み |
7月1日(金)までに 斐文会本部へ E-mail: hibunkai@gmail.com |
Zoomが初めてで不安のある方には、テスト日を設け、できるだけお手伝いしますので、6月24日(金)までにお申し込みください。
参加費無料 斐文会員限定
2021年度 秋の斐文会講座 |
盛会のうちに終了いたしました。
未来が変わる姿勢&歩き方
ポスチャーウォーキング
日 時 |
2021年11月27日(土)13:30~15:00 |
場 所 |
オンライン(Zoom) |
内 容 |
普段の姿勢を良くしたい。 特別な時間を作らず、シェイプアップしたい。 年を重ねても、生き生きとしていたい。 そんな願いをかなえる、ウォーキングレッスンのご案内です。 普段の立ち方・歩き方を見直し、日常生活の中でエクササイズ。 しっかりと筋肉を使って、身も心もリフレッシュしませんか? 3~4歩、歩けるスペースがあればOKです。 |
講師 プロフィール |
古谷維久子(ふるや いくこ) 氏
ポスチャーウォーキング協会認定 ポスチャースタイリスト 日本ウォーキング学会会員
大阪を中心にレッスン・講演・セミナーを実施。7年間で、のべ2000人に「美しい姿勢と歩き方」を指導している。 |
お 申 込 み |
11月24日(水)までに 斐文会本部へ E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |
定 員 |
90名 |
Zoomが初めてで不安のある方には、テスト日を設け、できるだけお手伝いしますので、11月17日(水)までにお申し込みください。
参加費無料 斐文会員限定
2019年度 斐文会講座 |
盛会のうちに終了いたしました。
世界遺産仁徳天皇陵古墳
日 時 |
2019年12月8日(日)13:30~15:00 |
場 所 |
大阪府立大学 I-saiteなんば 2階 C3 |
内 容 |
世界遺産仁徳天皇陵古墳は教科書ではおなじみですが、その詳しいことはなかなか知られていないのではないのでしょうか。今回、世界遺産仁徳天皇陵古墳について様々な視点からご紹介します。とくに壮大な歴史遺産としての面と長年にわたり地域コミュニティと共生してきた面についてお話ししたいと思います。世界遺産仁徳天皇陵古墳を十分にご堪能ください。 |
講師 プロフィール |
堺市博物館 学芸員 白神典之氏 専門は日本考古学。 主な著作等 「堺の『茶の湯』に関する若干の検討―特別展「茶道具拝見」を通して―」 「仁徳天皇陵古墳の三重濠について」 「明治壬申年仁徳御陵前方部石槨発見顛末考」 「仁徳天皇陵古墳前方部の埋葬施設について」 「「堺」地名起源考―埋蔵文化財からの回答―」 「鈴木貫太郎の書簡について―中辻家所蔵資料からみた故郷伏尾の人々との交流―」 「堺出土の緑灰釉四耳壺―利休所持茶壺「橋立」に関連して―」 「埴輪の終い―日置荘埴輪窯を中心として―」 「堺事件とは何か―150年の時を超えて―」 「仁徳天皇陵古墳の築造時期に関する若干の考察―特に「ぞうぞう池谷」に関連して―」
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お 申 込 み |
斐文会本部へ TEL/FAX 072-252-0639 E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |
平成30年度 斐文会講座 |
盛況のうちに終了いたしました。
セクシャル・ハラスメントの最前線!?
―新しい時代の考え方とは―
日 時 |
平成30年12月2日(日)13:30~15:00 |
場 所 |
大阪府立大学 I-saiteなんば 2階 C1 |
内 容 |
ジェンダー平等については、世界記録を「後進」中の日本。たしかに周囲を見渡せば、セクシャル・ハラスメントにマタハラ、アカハラ、パワハラなどハラスメントが目白押し。今夏、医学部入試における長年の女性差別も明らかになりましたが、根っこは同じかもしれません。さらに、性的多様性の尊重もふまえねばならない時代となっています。ハラスメントをなくすためにどうすれば良いのか。♯MeTooは日本でなぜ広がらないのか。大阪府立大学の取組みも紹介しながら考えます。 |
講師 プロフィール |
田間 泰子(たま やすこ)先生 人間社会システム科学研究科副研究科長・教授。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。2005年に着任。女性学研究センター副主任・主任の後、2010年から6年間、女性研究者支援事業実施責任者。現在、人権・ハラスメント委員会委員。専門は社会学・ジェンダー論。『母性愛という制度』(2001年、勁草書房)、『「近代家族」とボディ・ポリティクス』(2006年、世界思想社)、『問いからはじめる家族社会学』(共著、2015年、有斐閣)など。 |
お 申 込 み |
斐文会本部へ TEL/FAX 072-252-0639 E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |
平成29年度 斐文会講座 |
盛況のうちに終了いたしました。
大阪の高等教育と女子専門学校
―大阪府女子専門学校をめぐって
日 時 |
平成29年12月10日(日)13:30~15:00 |
場 所 |
大阪府立大学 学術交流会館 小ホール |
内 容 |
「実学」を重んじる気風が強い大阪では、明治以降、東京に比して高等教育機関の整備が少し遅れる傾向にありました。そういった中、大正13(1924)年に設置された大阪府女子専門学校は、大阪の高等教育史を考える上で、極めて大きな意義があります。大阪府女子専門学校から大阪女子大学への流れもふまえながら、その意義について解説したいと思います。 |
講師 プロフィール |
山東 功 先生 大阪府立大学学長補佐・高等教育推進機構副機構長・人間社会システム科学研究科教授。大阪大学大学院文学研究科修了、博士(文学)。2000年、大阪女子大学専任講師。三大学統合後、2008年より大阪府立大学21世紀科学研究機構(現研究推進機構)大学史編纂研究所長として、大阪府立大学史編纂事業に従事。専門は日本語学、日本思想史。著書に『唱歌と国語』(2008年、講談社)、『日本語の観察者たち』(2013年、岩波書店)など。 |
お 申 込 み |
斐文会本部へ TEL/FAX 072-252-0639 E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |
平成28年度 秋の斐文会講座 |
盛況のうちに終了いたしました。
~笑顔を導くセルフカウンセリング~
表情筋ストレッチ&セラピー
“アンチエイジング”のレッスンで“朗らか体質”になる!!
日 時 |
平成28年11月27日(日)13:30~15:00 |
場 所 |
大阪府立大学 学術交流会館 小ホール |
内 容 |
最近「“不健康な表情筋の修復”が自律神経を安定させ、セロトニン活性につながる」という事が、脳科学の分野でも紹介されています。「10歳若返る笑顔筋(笑顔の表情筋)レッスン」で、どのような時にも平常心を取り戻し、明るい笑顔で生き生きと前向きに過ごすコツを紹介します。 |
講師 プロフィール |
坂本 弥生 氏 コミュニケーションサポート・ローズウッド主宰。 「コミュニケーション」「メンタルヘルス(心理学)」「表情学」「メンタルトレーニング(NLPによる潜在意識活用)」の4つの学びを組み合わせ、心のバランスを整えて、生き生きと前向きに過ごす為のプログラムを考案。近畿全般で「ローズウッド笑顔教室」を開催。上記プログラムにより「朗らか体質づくり」を推進している。 著書「2週間でしつこい“悩みグセ”とサヨナラする本」(かんき出版) |
お 申 込 み |
斐文会本部へ TEL/FAX 072-252-0639 E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |
平成27年度 秋の斐文会講座 |
盛況のうちに終了いたしました。
日 時 |
平成27年11月15日(日)13:30~15:00 |
場 所 |
大阪府立大学 学術交流会館 多目的ホール |
公開講座などでご活躍の先生です。穏やかな秋の午後のひととき万葉集を楽しみませんか |
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講師 プロフィール |
村田 右富実 氏 大阪府立大学教授(文学博士) 1962年北海道小樽生まれ。北海道大学出身。 1992年から大阪女子大学勤務。 2005年から大学統合により大阪府立大学教授。現在は大阪府立大学 地域連携研究機構 地域文化学研究センター長。 万葉集を中心とした日本上代文学を専門とし、2005年『柿本人麻呂と和歌史』で上代文学会賞、2012年『わかる古事記』で奈良県主催 古事記出版大賞 太安万侶賞受賞。その他『よみたい万葉集』、『日本全国 万葉の旅 大和編』『入江泰吉の万葉風景 よみがえる万葉のこころ』『南大阪の万葉学』など。 |
定 員 |
300名
(先着順。定員になり次第、受付は終了いたします。必ずお申し込みください。) |
お 申 込 み |
斐文会本部へ TEL/FAX 072-252-0639 E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |
平成26年度 秋の斐文会講座 |
盛況のうちに終了いたしました。
日 時 |
平成26年11月16日(日)13:30~15:00 |
場 所 | |
内 容 |
日本語でも英語でも詩や絵本をかくアメリカ人が日本語の豊かさや日本の今について語ります 。 著書販売・サイン会もあります。 |
講師 プロフィール |
アーサー・ビナード 1967年、米国ミシガン州生まれ。ニューヨーク州のコルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞、絵本『さがしています』(童心社)で講談社出版文化賞、絵本『ここが家だ――ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞を受賞。 エッセイ集に『亜米利加ニモ負ケズ』、『日々の非常口』(ともに新潮文庫)、絵本に『くうきのかお』(福音館書店)、『ことばメガネ』(大月書店)、翻訳絵本に『ダンデライオン』『どんなきぶん?』(ともに福音館書店)、『えをかくかくかく』『ホットケーキできあがり!』(ともに偕成社)、詩集に『ゴミの日』(理論社)、翻訳詩集には『日本の名詩、英語でおどる』(みすず書房)など。 文化放送と青森放送でラジオパーソナリティーもつとめる。 |
お 申 込 み |
斐文会本部へ TEL/FAX 072-252-0639 E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |
平成26年度 初夏の斐文会講座 |
盛会のうちに終了いたしました。
日 時 |
平成26年6月8日(日)13:30~15:00 |
場 所 |
大阪府立大学 学術交流会館 多目的ホール |
内 容 |
子どもたちの脳は周りの様々な環境からたくさんの影響を受けて、日々、成長していきます。また、脳を健やかに育むために「食」や「生活習慣」がとても重要となります。子どもたちの脳の健やかな発達のために大切な関わりを、脳科学の立場からお話しいただきます。 |
講師 プロフィール |
平野直美さん
専門は解剖学。昭和63年より、和歌山県立医科大学・第一解剖学教室助手に就任し、その後講師となり12年間、基礎医学である解剖学の研究・教育に従事。平成11年より、神戸女子短期大学・助教授に就任。解剖学、生化学、小児栄養学、健康食育論等の講義を担当。現在は神戸女子短期大学「健康・食育研究会」に参加し、「子どもたちの心や体の健やかな発育・発達」「脳を健やかに育てる」をテーマに研究。 |
お 申 込 み |
6月6日(金)までに 斐文会本部へ TEL/FAX 072-252-0639 E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |
平成25年度 秋の斐文会講座 |
盛会のうちに終了いたしました。
日 時 |
平成25年11月17日(日)14:00~15:30 |
場 所 |
大阪府立大学 I-siteなんば 2階 C3 |
内 容 |
宮中「歌会始めの儀」で昨年に続き今年も(通算6度目となる)入選を果たした高校が大阪にあります。生徒の皆さんに豊かな感性を育んでこられた、斐文会員でもある先生方に、その取り組みについてお話をしていただきます。 後半は、気楽に和歌の創作を楽しみます。 |
講師 プロフィール |
嶋茂代さん 明浄学院高等学校に勤務して42年 現在、同校非常勤講師 歌集『行けどなお』『遠き森』『迂回路』 点字歌集『嶋茂代選集』 点字毎日選者 田畑陽子さん 明浄学院高等学校に勤務して19年 現在、同校国語科教諭 |
お 申 込 み |
11月15日(金)までに 斐文会本部へ TEL/FAX 072-252-0639 E-mail: hibunkai@alumni.osakafu-u.ac.jp |